晴れときどき猫

~ 平成貧脚浪漫譚 ~

ハルヒル4 プロローグ

家に到着する。

完全自走ではなくても、何故か満足げな感じだった。
自転車を拭き上げながら耽っていると音落ち。

気が付いたら何時もの場所でチョコパイを買っていた。

翌日からは何時もの日常。
職場でいつも通りに挨拶を交わすと「声枯れてません?」と言われて昨日ゲロゲロ下山したのを思い出した。

仕事が終わり、上司に報告すると良くやったの労いの言葉を貰えた。
でも、動かない自転車も直したいので仕事に励むのでボーナス弾んでくださいと伝えドッカーンとなったところで、何時ものショップへ。

店長にもやっぱり報告。
なんてったって最初からお世話になってるのだから。
自転車の見積もりまで済ませ、後にすると賑やかに送ってくれた。

まだまだ自信はないけども、誰よりも速く遠くへ走りたい。

今年で3年目。
どうなるかなぁ~

次回新章